アンケート

画像のコンプライアンスを気にしたことありますか?

画像や動画には、撮影者(著作者)と被写体(人物や建物、ロゴマークなど)の権利があるということをご存知でしょうか。これらの権利を軽視し、許諾されていないビジュアルを使うと損害賠償請求のおそれがあるだけでなく、著しく企業の価値を損ねることになりかねません。企業の不祥事について社会の目が厳しくなっている昨今、ビジュアル素材に含まれる権利までを企業倫理として認識し、権利所有者からの許諾済みの素材を使うことが重要です。

ゲッティ イメージズでは、コンプライアンスに則った画像・動画・音楽コンテンツをご提供いたします。

ゲッティ イメージズで取り扱うロイヤリティフリー静止画、動画は必要と思われる著作権や肖像権などを予め取得しています。そのほかのライセンスについても、利用許諾取得状況を各詳細ページにてご確認いただけます。さらに被写体の利用許諾が取得されていないものを商用にご利用いただく際には、権利許諾取得を代行するライツ&クリアランスサービスも承ります。

契約時のチェックポイント

ご利用素材の「リリース情報」をチェックしましょう。モデルリリース(人物からの利用許諾)、プロパティリリース(建築物や物の所有者からの利用許諾)についての取得状況が記載されています。ご不安な点がある場合は、ゲッティ イメージズまでお気軽にお問い合わせください。

契約時のチェックポイント

ご利用事例

トヨタグループのグローバルブランディングを担う株式会社トヨタモーターセールス&マーケティング(TMSM)の企業プロモーションビデオに、弊社の動画素材を多数ご利用いただきました。その際の感想をTMSMのご担当者様と、実際に制作した空気株式会社のご担当者様にお話しいただきました。